ちょっとした愚痴こぼし

誰にもいえない愚痴をつらつらと書き綴った場。ここで書くことは、誰に向けたものでもないあくまで 自己満足の場。

えっ。いきなり振りますか? あなた。

俯瞰力のない同僚の話をしたが、奴は 仕事の段取りがホンマに悪い

 

iio-oii.hatenablog.com

 

今日の午後の会議のアジェンダ資料

先週金曜日の定時後に中身確認しろと送付してきて中身をみたら、

日にちは10月1日だが、内容は先月の内容まま。

間違えていますよ。という気にもならず。

※メール送信して帰宅したのでいう場もなかった。

 

そして、会議当日の午前中、

こっちは打合せで確認する暇がないことが分かっているのに

しれっと、午後の会議のアジェンダ資料を再送し、中身確認していないのに

対象者全員に共有されてしまい。

 

私の確認っていらんのならば最初から共有はいらんと思いつつ、

会議に臨んだら、私に共有。・確認をしていないにも関わらず、

この議題はnyaoさんから説明をっていきなり振りやがった。

 

私が作った資料じゃないっつうねん!

事前説明もなしに落としどころどことかなんにもない。

どうしろっていうねん。ほんまにゼロベースの私に 振りやがって、

こいつ新手のいじめか!何事や!である。

 

ついでに言うと、議題4項目あり、1項目は上司にふり、2、3項目目は私に、4項目目は同僚に振りと自分ではなんにも説明なし。ちなみに3人とも事前共有、説明なし。

突然資料が降って湧く状態で、説明させられました。

段取り力がないやつに会議のファシリーテーションさせたら最悪である。

 

都合の悪いときは電話を取らない

仕事である社内イベントが始まった。

去年までは、自席にいることが多かったため、

社内からの問い合わせを臨機応変に裁いていたが、

今年はプロジェクトに入ったため、定期的にミーティングがあり

席に居ないことが多くなってしまった。

 

問い合わせは昨年度同様に変わらなく入るため、

同じユニットの同僚に迷惑が掛かると思い、

また、以下の記事のような奴もいるため

 

iio-oii.hatenablog.com

 

まず、問い合わせ時の対応マニュアルを作成しGsuiteに公開し、

マニュアルにないものは随時更新する。と、

その他も昨年度と違い迷惑を掛けるため資料つくり、事前に共有し説明しと準備した。

 

首を足を突っ込むなの同僚。

いつもユニット内の電話が鳴ると率先して電話を取るひと。

(だから勝手に自己判断して対応して迷惑を被るのだが・・・。)

 

他の同僚からの情報で、私が離席中、私の固定電話が鳴ったり、外線電話も

社内からのの問い合わせが入ると説明してからというものの

率先して電話を取らなくなったそうだ。

 

この話をしてくれた同僚が私宛の問い合わせの対応してくれたのですが、

電話を切ったときに、首を足を突っ込むなの同僚が、話しかけてきたそうだ。

 

「私たちはこの対応は業務範囲外なのに、

打ち合わせを理由に、めんどくさい問い合わせ作業を押し付けて、腹が立つわ~」

 

と、言い放ったようだ。

 

この話をしてくれた同僚は、業務外ではないこと。ユニットの業務の一つであること。

事前に状況説明があり、対応マニュアルがあるのだから問題ないと説明したら

不機嫌になって、休憩室へ逃げて1時間帰ってこなかったとのこと。

 

唖然。。。。

 

いままで、率先して電話を取って、問い合わせに対して、

勝手に自己判断の対応をしてきた人なのによ。

事前準備してお願いした場合は、業務を押し付けられたと、

言われなあかんねん。

 

率先して電話を取って、問い合わせに対して、

勝手に自己判断の対応するからやめて欲しいから

問い合わせ時の対応マニュアルを作成したのがわからんのかと、

逆に私が問いたいもんだ。

 

 

 

 

 

 

させていただきます症候群

ここで書く愚痴の対象の人は、「させていただきます症候群」に罹患している。

会議になると、これが連発されて、違和感を感じてしまう。

今日も何個でて来るのか「させていただきます」「させていただく」が

また、なんで、そこで、「させていただく」やねん。と、ツッコミまくり

あまりにも多用するので、気になって話の内容は入ってこなくなり、

最後には「イラッ」としてしまう。

 

 

この、させていただきます症候群、NHKの解説アーカイブスの

2014年10月14日 (火) 敬語講師 山岸弘子さんの

視点・論点 「させていただきます症候群」が一番わかりやすい

 


山岸弘子と申します。「国語に関する世論調査」の結果が9月24日、公表されました。たくさんの質問項目があり、敬語についても取り上げられています。本日のテーマの「させていただきます」も取り上げられています。質問では、「あしたは休まさせていただきます」をあげ、「気になるかどうか」を尋ねています。その結果については、後ほど触れることにいたします。
「させていただきます」は、明治の文学作品にも確認される言葉です。しかし、現在、この「させていただきます」については、批判的な意見もあります。紋切型だ、慇懃無礼だ、卑屈だ、許可した覚えはない、などです。さらに、使いすぎる人を「させていただきます症候群」と呼ぶ人もいます。
「させていただます」のどこが批判されているのでしょうか。「させていただく」とは、どういう意味なのでしょうか。
 
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明鏡国語辞典には、「自分の行為が相手の許容の範囲にあるという、へりくだった遠慮がちな気持ちを表す。しばしば相手に配慮しながら、自分の一方的な行動や意向を伝えるのに使われる」とあります。
 「一方的な行動や意向を伝える」というところに問題がありそうです。
 
それでは、「させていただきます症候群」とも呼ばれ、聞き手に違和感を与えるのは、どのような表現でしょうか。代表的な例を分類してみました。
 
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1.すっり話そうよ型、2.誰を立てているの?型、3.だれに許可をもらったの?型
4.自分勝手すぎるよ型、5.「さ」はいらないよ型の5つに分けました。
 
最初に1.すっきり話そうよ型です。
 
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「お送りさせていただきます」「報告させていただきます」「意見を言わせていただきます」はそれぞれ、「お送りいたします」「報告いたします」「意見を申し上げます」と言い換えればすっきりします。
 
2.誰を立てているの?型です。
 自分の上司であっても、社外の人に対して話すときには、上司を立てて話しません。「させていただく」は、「させてくれる人」を立てる敬語ですから、次のような表現をすると、社外の人の前で自分の上司を立ててしまうことになります。
 
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社外の人に対して言うときには、
経理を担当させていただいています」ではなく、「経理を担当しております」
「○○は、休ませていただいています」ではなく、「○○は休んでおります」
「課長をさせていただいています○○です」ではなく「課長の○○と申します」
と言います。社外の人への敬意を表現できます。
 
3.だれに許可をもらったの?型
「させていただく」は、だれかの許可を得て行動するときに使う言葉ですから、次のような言い方は違和感を与えます。
 
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「公園で走らせていただいています」「合格のために努力させていただきました」「土曜日は高原でくつろがせていただきました」などは、「走っております」「努力いたしました」「くつろいでまいりました」と言い換えれば違和感を与えません。
 
4.自分勝手すぎるよ型
相手に迷惑をかける行為と「させていただきます」という言葉は合いません。自分勝手で一方的な印象を与えます。次の用例は、飲食店の店長から聞いた例です。
 
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「突然ですが、今日でバイトを辞めさせていただきます」
「店長、バイトの時間を変更させていただきます」
「用ができたので、帰らせていただきます」
突然、きっぱり宣言するように言われ、大変驚き、困まったということでした。この例は、言葉の問題と同時に仕事に対する姿勢や態度、一緒に働く人への配慮に問題があることはいうまでもありません。日数の上でも十分な余裕をもって、理由や事情を述べたあとに、「よろしいでしょうか」「お願いできますでしょうか」と許可を求める姿勢がほしいところです。
 
5.「さ」はいらないよ型です。
本日、最初にあげた、文化庁の調査にあった例です。「あしたは休まさせていただきます」という表現について気になるかどうか質問したところ、「気になる」人が54.5%で、「気にならない」人が39.8%でした。
「休まさせていただきます」という表現は、不要な「さ」が入った「さ入れ言葉」とも呼ばれています。
よく使われているのは、「休まさせていただきます」のほか、「読まさせていただきます」「歌わさせていただきます」「作らさせていただきます」などです。
 
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それぞれ、「読ませていただきます」「歌わせていただきます」「作らせていただきます」が、文法上は適切な言い方です。5段活用には、「させていただきます」でななく、「せていただきます」が接続するからです。
「さ」を入れたほうが丁寧だと思って、あえて使っている人もいますが、この使い分けで迷っている人も見受けます。迷ったら活用を点検してみましょう。
 
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「読まない」「歌わない」など、「ない」の前が「あ」の動詞には、「せていただきます」がつきます。
「よまーない」「うたわーない」と伸ばしてみると、5段活用かどうかがわかります。
以上、違和感を与える代表的な例を5つに分類してお伝えしました。
 
なぜ、「させていただきます症候群」と呼ばれるほど、「させていただきます」を多用する人が増えているのでしょうか。理由は、いくつか考えられますが、理由の一つは、「させていただきます」は便利な言葉だということです。「いたします」をつけて謙譲語にできない動詞があります。たとえば、「帰ります」「始めます」「終わります」には、「いたします」をつけることができません。日常的に使う言葉であるだけに、「謙譲語で表現したい」と思うのが自然な気持ちです。そこで、「させていただきます」が登場します。「させていただきます」は、考える余裕がないとき、言葉を選ぶ余裕がないときにも使いやすい言葉です。
 
服装を例に考えてみましょう。忙しく、服装の組み合わせを考える余裕がないとき、黒のスラックスは便利です。上半身とのバランスを考えなくても、黒のスラックスを身に付ければ無難なスタイルが完成します。「させていただきます」の場合は、無難なスタイルが完成しているわけではないのに、体裁が整ったように自分が感じてしまうのです。
 
先ほどお話しした5つの型のように、「させていただきます」は、使い方によって違和感を与えてしまう場合もあります。自分にとって便利な言葉でも、場面に合わない使い方をすると、相手に気持ちよく受け止めてもらうことができません。
 
言葉の好みは、食べ物の好みと同じように人それぞれ異なります。自分の好みを押し付けるのではなく、相手が受け取りやすい言葉を、宝物を渡すように丁寧に届ける、気持ちが伝わる声で届ける、という配慮が関係を築く第一歩となるでしょう。

 

ほんまに、このまま、丸っと対象者に投げつけたい。

首を足を突っ込むな

務める会社は在宅勤務ができる。

在宅で仕事をした場合、会社スマホを持っているが、

外からの連絡は外線の番号があるオフィスの電話番号に掛かってくる。

連絡があった場合、適宜こちらにも連絡が入るのだが

 

なんともおせっかいというのか、関西弁でいういっちょかみというのか

それとも嫌がらせか?という自分勝手な行動に振り回され、

通常対応の3倍以上の労力を使うことが発生した。

 

そもそも、その問い合わせは自分の担当の仕事でもなく、

その作業には一回も絡んだことがないのに、

さも私は対応できますという対応をし ←(相手にこのようなことを言ったそうだ)

上司の指示もない、私に指示を仰ぐこともない状態にもかかわらず。

連絡があったことを自己判断で中途半端に処理した。

それも、「私は、忙しいのに、在宅勤務でいないあなたのために対応した」という

恩着せがましい内容の事後報告のメールが飛んできた。

 

対応していただける気持ちはうれしいが、

上司の指示はない、当事者の私には一報をいれない。

相手のためにという自己判断で対応したことは、じつは先方は混乱するだけだった状態

不在の私には、対応してもらったが、かえって仕事が増加した。

結局、急いで後フォローの連絡をし、お叱りを受けいらん情報を伝えていたものだから

こちらからフォローした内容に疑いを持たれるしと散々な目にあった。

 

この人、どうも自己判断でこのようなことをよくやるので、

今回は他社にご迷惑をおかけしお叱りを受けたので、ここでビシッと正さないと

大変なことになると思い。

 

メールの返信に上司をCCに設定し、相手で50歳過ぎた先輩の女性ですが、

新卒入社の社員に説明するように、今後このような対応の場合は

この手順でお願いしたいと丁寧に説明し、最後に自己判断で仕事に首を突っ込むなを

丁寧な言葉で書き返信

 

その翌日から、その人、外線に私宛の電話があったものは、

すべて会社スマホを案内しているようで、急にスマホに着信する数が増加。

ということは、いままで、知らんところで自己判断で対応されてきたのか・・・。と

思い知ったのでした。。。

 

 

 

 

 

俯瞰力がない

一緒に仕事をしている人は物事を見る視野が極端に狭いうえに、俯瞰力がない。

だから、仕事の要領・段取りが悪い。

 

毎回、なんでそんな隅っこというか、ある狭い一点しか見えていないのか

私は不思議でたまらない。

 

物事を俯瞰できないと、目の前のそのことしか見えないので、

その事象に対して、関連性からの応用や活用をしない。

というかそうすることをしなければならないことに気が付かない。


だから、もう、次のステップに進んだときに、躓きやすかったり、

同じことを何回も繰り返したりと

めっちゃ段取りの悪い作業をしている。と、横から見ていて呆れている。

 

こんな状況なんで何をさせても行動も遅い。

毎回、スケジュールを立てるけどもスケジュール通りに

作業が進んでいるところを見たことがない。

 

今回も稟議起票するのに、何週間かかっているんだろう。

決済されないから周囲がなにも動けないということもわかってない。

 

押しまくったスケジュールを動かすのは俯瞰力のないヤツではなくて

いつも私の役目、ええ加減、気が付けよとウンザリ。

 

上司に代わりに動かしていいか?と確認すると

彼のプライドが、自信が打ちひしがれて

鬱になるからアカンと言われ、

 

でも、最後は痺れを切らして

遅れまくったスケジュールを動かせ~って。

キレる私になるという悪循環

 

 

 

 

先延ばしは迷惑

仕事を先送りすることは誰だってしたことがあるだろう。

先送りをするのに、リスクはないなど考えて

先送りをして大丈夫だってわかって先送りをしているはず。なんだけど

違うんだなー。なんにも考えずに自分の感覚で先延ばしする。

周囲が困るって感覚がない見たい。

そして、どないなってるねんと追い込まれて、悲劇のヒロインみたいな境地になり

いつも周囲に攻められているかわいそうな人という役を演じているのよね。

 

そもそも、なぜ先送りしていると周囲に思われているのか

考えてもいない。

 

自分から動かないから、先送り状態になっていると考えたことはないのか

自分から動くことができず、誰かの指示を待つ「指示待ち人間」状態なんだよ

誰かの指示を待つ人は、指示がない限り動こうとはしない。

期限が迫るギリギリまで動かないから、毎回、毎回、先延ばししてこっちは迷惑を被る

 

説明ができない人

1年以上ぶりの更新だ。

1年以上、時間が経過してもなにもかわらない。

というか、悪化しているという状況。

 

人を動かすことが得意だった直属の上司が昨年9月に移動し、

アメブロでも此処でも愚痴った人が直属の上司になり散々な思いをしている

12月にはストレスのあまり心筋梗塞になりここで吹っ切れて

役職上だろうが年齢が上だろうが関係ない。目的を達するには容赦しないと決めた。

 

さて、本題。

 

ストレスの元凶の人って話が分かりにくい人でもある。

前提の説明もなく、結論、目的、ゴールを先に言わないので

話を全部聞いてみないと何がいいたいのかわからん。

また、抽象的で言葉を省略する癖もあるから、

全部の話を聞いても、結論、目的、ゴールが見えてこない。

 

しょうがないので、ストレスの元凶の人の人に合わせて言葉を使い

ゴールが明確になるように考え、おまけに私の質問の答えやすいように

具体例を出してと、

まあ、一つすることに新入社員に説明する以上に時間を

アホかというぐらい時間をかける。

 

でも、これをしないと、目的がゴールがブレて困るのは私。